晴れて合格!猫と暮らせる!?

絶体絶命のセンター試験本番

私がセンター試験を受験したのは2005年です。

試験当日は担任の先生が「yumeさん、頑張るのよ!」ってキットカットのゴールドをくれました。きっと勝つっていう意味なんだよね。今でもカールでウカールとか地味に好きです。

この年は生物が本当にクセの強い問題が多く苦戦しました。時間帯も午後6時前後からのスタートだったので、疲れも入り混じりやや集中力、思考力共に低下していました。8択があり、絞りこむこともできず点数は33点。担任から「代わりに受けておきな!!」と強制された総合理科が40点でした。

何故、適当に受験した科目の方が点数が良いのか…。今も私は生物は興味深い分野で昔から好きだったのに本番一番、最低点を取るなんて大ショック。まさに、受験って何が起こるが分かりません。

ただ私は自己採点で過去最高得点を叩き出しました。2005年は全体的に問題の難易度は低い分、全国平均点も高かったですが何とか平均点よりギリギリ上のラインに入り込みました。

志望大学は、直感的にビビっときた大学に決めました。

私は模試は何度も受験しました。進研ゼミや河合塾、代々木ゼミナールなどあらゆる模試を受験し、全国の受験生の傾向や自分の立ち位置などをチェックしました。模試の成績が良くても本番体調を崩したり、緊張で失敗する人も多くいます。しかし基本的に何度も模試を受けておくと、パターンに慣れてくるので少々お金がかかっても模試はおすすめです。ただ高校で受験する機会が多く毎回メンツが同じでした。ですので、少々緊迫感に慣れたい方は予備校や塾など環境をガラリと変えてドキドキしながら受けるのも糧になります。

今は大分違うかな?

ただ「この大学に何が何でも行きたい!」という運命的な直感やこだわりはずっとなかったのです。

センター試験が終わって以来、気持ち的にも余裕が生まれ志望大学も決まり、後は二次試験のみとなりました。一番得意な英語の記述試験で300点満点です。読解、英作文がメインですが難易度は丁度自分のレベルに応じていました。毎日、高校に通い英作文は先生に添削して頂き、ダメ出しを受けながらもう一度書き直し、とにかく素直に先生の言葉を信じて集中的に勉強しました。

本番はバス、志望大学から近いホテルの予約の手配を行いましたが、割とスムーズに進みました。試験本番は、「やっと今日が終われば苦しい受験の日々から解放される」と思った上、大学に行く途中で金色のハトに遭遇!!これは幸運・吉兆の兆しと受け入れ、試験会場到着。

さすが二次試験!全く知らない人ばかりで少し緊張。

受験生に加え多感な性格、おまけに負けず嫌いや両親からのプレッシャーの負担が大きく1人でピリピリしていました。会場に無事到着したものの、やはり友人がいないのが不安になりました。不思議と知らない人が多いと、誰でも良いので顔見知りの人と話したくなるのです。

「私の高校から誰かK大学受験している人いないかなぁ?」と探しましたが、誰もいません。加えて300人ぐらいが広いキャンパスでいるため、気付かなかったのかもしれません。

気にする暇なく、もう30分後には試験が開始するので一番愛用したZ会の単語帳を一から確認していきました。「いける!大丈夫な気がする」とこの日は自信がありました。

ちなみに当時の受験番号は30225でした。

受験票が実家に届いた時から、この番号ならいけると意味不明な自信を持っていたのです。

さぁ、最後の試験スタートです。周囲のカリカリ音も若干気になりましたが、集中力、記憶力、思考力、直感が皆フル発揮され、後悔ない試験を終えることに成功しました。まさに今までの葛藤と力は全て試験用紙に手紙のように出し切りました。

終わったら、早速商店街や駅でウィンドウショッピングを楽しんでいました。商店街にあった中華料理店、最高に美味しかったです。

そして、3月5日!

インターネットでの掲示板で母親と確認しましたが、無事に合格しました。

いよいよ物件探し【ここ重要です】

高校時代は2年,3年と担任は同じでした。『yumeちゃん、おめでとう。もううじうじ悩まず一人暮らし頑張るんよ』とメールを頂きました。

この時は大学受験のプレッシャーから解放され、心底ホッとしたのを覚えています。「大学受験など2,3年は浪人しても気に病むことはない」という方もいますし、医師や薬剤師や看護師、理学療法士など専門職を目指す方なら後から収入が追いついてくるでしょう。

ただ大抵の家庭や受験生もなるべくストレートの方が経済的に精神的にも楽だと考えているはずです。1,2年スタートが出遅れても80年間生きると思えば何でもないですが、受験の重圧や緊張感は二度と味わいたくありません。

しばらくは楽な生活が送れると呑気に構えていました。

受験が終わった瞬間に録画したドラマや聴きたかったCDや漫画などを思う存分一日中満喫していたんです。

物件探しも細かく検索せずに大学のある隣の県まで日帰りつで母親と車で立ち寄りました。ただ初めての場所って本当に右も左からも分かりません。

母親も私も疲れてしまい、大学の目の前にあった不動産会社に大量に貼り出されていた物件に目が留まり2,3件見学して大学から近い学生マンションという理由だけで即決しました。

▫︎家賃は4万円前後

▫︎ユニットバス

▫︎築20年ぐらい

▫︎9割が大学生

▫︎9畳で南向きで日当たりは最高

4階の角部屋だけどエレベーターが壊れていました。若さで乗り切り、ダイエットになっていました。

物件が決まってからふと思い出して、契約書を確認するとや『ペット飼育 不可』と記載されてあったのです。

※大家さんと相談してOKを貰える可能性もありますが、同じマンションやアパートに住む方に迷惑をかける恐れもあるため無理な交渉もNGと言われています。

物件の条件を隅々まで読んでから、納得することは大切ですが日帰りで決める必要があり、スッカリ焦って即決したためペットの存在など忘れていました。

 

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