猫用マスクの効果は!?

 

 

人から人への感染が悲鳴を上げられている中、

「ペットへ感染するのでは!?」「ペットがコロナウィルスに感染したらどうしよう…」と心配される方は多いでしょう。色々な情報が錯乱していますが、人から犬や猫への感染の可能性はあるようです。

イギリス獣医学協会(BVA)の発表によると、飼い主や動物の周囲の人間、ウィルスを保持していたり、既に発症していると人間を媒介して猫に感染するリスクが高まります。何件か報告されているらしいです。

猫の体毛にもコロナウィルスは大量に付着する上、咳やくしゃみをした際に空気中にコロナウィルスが飛散します。繁殖力も強く瞬く間に周囲の人や動物に感染させるリスクがあるでしょう。

コロナウィルスかもしれないと思った時点で猫を隔離しておくのが良いでしょう。

しかし今は、ペットホテルも衛生面で「コロナウィルスは確実に防げてペットを守ることができる」と言い難い状況下ですね。サービス自体を休止している施設もあるでしょう。

「お宅に預けてから、ペットの具合がおかしい」などトラブルの元にもなります。

潜伏期間があるため誰がいつ、どこで感染しているか不明確なのも不安ですね。

しかし、買い物や仕事の都合で、外出せずずっと自粛活動するわけにもいかないと思う方もいるはずです。

※万が一、コロナウィルスに発症し「猫を預かる場所や頼れる人がいない」といった場合はどうしたら良いのでしょうか?

大切なペットをコロナウィルスから守ってくれるサービスがあります。

株式会社アニコムホールディングスが4月10日より新プロジェクトとして提供しているサービスです。

『コロナウィルスに感染し入院や、隔離が必要する事態になり回復するまでペットを預ける場所がない』という方のために、なんとアニコムが管轄する施設で、犬や猫を無償で預かってくれるそうです。アニコムは数あるペット保険会社の中でも1位,2位の座を争う有名な保険会社ですよ。

施設では、獣医師さんがお世話して下さるそうです。

『#StayAnicom』というハッシュタグが拡散されています。ツィッターの公式アカウントもチェックしてみましょう。人々の感染状況や国の対策に応じて、サービスの期間や内容も変化する可能性が高いです。ただ医療スタッフの負担や、ペットを預けて入院する人の気持ちを考えると早く終息に向かって欲しいですね。

急な展開で慣れない環境で過ごす犬や猫も不安でしょう。

条件について、細かく見てみましょう。

(※4月14日現在で、応募が非常に多くすぐに受けるのは難しいようです。)

◼︎ペットを預かる施設は、東京都になります。(申請した方の住居が離れている場合は、随時対応らしいです。)

◼︎現時点で、アニコムの保険会社に加入していない方も申請可能ですが、加入してからサービスを受けるという形になります。

◼︎既に感染している人は、二次感染を招くリスクがあります。飼い主の代わりに感染の疑いがない方に施設まで連れて行ってもらいましょう。

◼︎「コロナウィルスに違いない!!」と熱や咳やのどの痛みなど症状が出ても医師が診断しないとサービスは受けることが出来ません。自己診断で先に問い合わせするのは控えましょう。

東京都はかなり人口の割合が高く感染者も連日報道されています。しかし緊急事態の中で、ペットを預かりたい方も多いでしょう。大切な家族の一員の上、犬や猫は自力でコロナを防止することは不可能です。なかなか無償で獣医師のもとでお世話して頂くのは厳しいかも知れません。

まずは人間が、最善の予防に力を入れるのが第一ですね。

・人から犬や猫など動物にコロナウィルスが感染する可能性は高い。

・犬や猫など動物から人へコロナウィルスが感染した症例はまだない。(報告されていないため、完全に安全とは言い切れない。)

・猫から猫など、動物同士の感染は大いにありえる。多頭飼いされている方は1匹感染していると、他の猫も既に感染しているかもしれません。

ペットにマスクを着用すると、コロナウィルス対策に繋がるかどうか。

答えはYESともNOとも言えませんが、メリットはあります。

キャットマズルと呼ばれる猫用マスクは、残念ながら医療目的のために作られたものではないため「コロナウィルスも猫用マスクで大丈夫」とは言い切れません。

キャットマズルは、爪切りの際に利用したり、拾い喰い防止のために作られコロナウィルスやインフルエンザが報告される随分昔から存在します。

年々、パワーアップしており着用中もストレスが少なく、呼吸もスムーズに出来るようメーカーにより研究が積み重ねられています。

マスク特有の息苦しさや不衛生なイメージもカットしており素材を含め品質も向上し、まさにペットの使い心地を考えたものが開発されているようです。

現在のところ、Amazonや楽天などで品薄状態になっているため入手しづらいと言えます。人気商品は在庫切れ、次回入荷日も未定となっていました。注文が一気に押し寄せたのでしょうね。

それだけ「念のためにペットにもマスクを着用しておこう」という認識が広まっているのかもしれません。

中国や台湾で、マスクをした猫も大量に見かけられているようです。確かにコロナウィルスが付着した食べ物を口にすると、体内にウィルスが侵入し発症するリスクがあるので拾い喰い防止には効果的でしょう。

ただ、外出行為自体に自粛が勧告されているため猫も室内で、高さやスペースがある場所で換気をよくして飼ってあげるのが望ましいでしょう。

以前から事故やケガのリスクから猫の室内飼いが推奨されていますが、この時期は、室内が最も安全に暮らせるといえます。

まだまだ寒暖の差も気になる時期なので、猫にとっての負担は大きいでしょう。

かなり大変ですが、コロナウィルスが落ち着くまで粘り強く待つ必要があります。

猫は綺麗好きですので小まめに掃除や換気をし、環境を調整してあげましょう。少しぐらい神経質になることが必要な時期です。

想像すると、本当にペットの命を守ることは大変でしょう。「コロナウィルスかもしれない」と不調を話せない上に、世間が大騒ぎしている事態も認識できないから人間の力や保護が必要ですね。

いや、もしかして猫は霊感が強いから察しているかも…!?と思う日もあります。(猫の秘密、不思議体験はまた違う記事で紹介します。)

一番、covid-19に認識が甘かったのは自分だと反省しています。正直「コロナウィルスは、咳やのどの痛みがやや強い風邪だろう」と当初は考えていました。スマホのニュース記事や医療従事者の解説を読むより、動画の視聴が効果的です

「酷い倦怠感、喉の痛みや咳でインフルエンザより辛い」とおっしゃっている方がいました。

高校時代に味わったインフルエンザも本当に辛いです。何も考えられなくなりただ寝るしかありません。それを上回るなんて怖い…。身体が耐え切れるかどうかも人によって異なるでしょう。

多忙で人手不足に追われ、医療従事者は過労も限界に達しているはずです。感謝しかありません。

テレビニュースやYahoo!またはLINEからもコロナ関連の情報が連日報道されようやく危機感を持ち始めました。

悪質なデマも同時に飛び交うため、情報を冷静に見極める力も必要な時期ですが役立つ情報は少しでも発信出来れば…と思います。

皆さんや大切なペットが健康で過ごせるよう、そして医療従事者や経営難に陥った企業、急な学校閉鎖で忙しい主婦の方の負担が軽くなりますように。

 

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